イスラム国に参加しようとしていた日本人学生について

イスラム国の戦闘員として、シリアに行こうとしていた日本人学生が逮捕されたというニュースを聞き、ショックを受けました。
イスラム国といえば、過激派で、同じイスラム教の人々でも派閥が違ったり、自分達と考えの違う人々を惨殺したりしている酷い人間ばかりだと思います。
ニュースでも、小さな村で、イスラム国に襲撃され、逃げてきた人たちは、「村の男性たちは殺され、女性は誘拐され、戦闘員の妻にされたりしている」と訴えています。
その残虐で卑劣な行為に対して、欧米諸国だけでなく、同じイスラム教のアラブの国でさえ、空爆に賛成しています。
そんな所に、参加しようとしている大学生がいた、という事自体、なんて非常識なんだろうと思ってしまいます。
貧しい生活から、政府を憎んだり、生活苦から逃れる為に、甘い言葉に騙され、イスラム国に参加する人々は、理解できます。
しかし、日本で、大学まで行っているのだから、生活にゆとりがあるのだから、理解できません。
ニュースでは、「戦闘で死ぬか、自殺するか」等と甘えた事を言っていますが、戦闘がどんなに酷い事だと判っているのでしょうか。
武器を持たない弱い人々を残虐するのがそんなに楽しいのでしょうか、と憤りさえ感じてしまいます。
今の自分から逃げたいのであれば、自殺すればいいだけの話です。
一生懸命生きている人々を宗教の考え方の違いだけで、暴力で支配したり、惨殺したいというのは、酷い事です。
今の若者は、平和ボケしていて、いい齢をしているくせに、ゲーム等で遊びながら、育ってきたので、命の尊さが判っていないように感じます。
同じ日本人として悲しいです。
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