タバコ

タバコを辞めたと言いますか、喫煙者だったことを忘れていますので(まるで他人事)、有り無しの観点ではありません。

それが実は分かっているからこそ、認めたく無くて過剰に批判するのです。

極端な例。やった事が無くても、麻薬の恐ろしさを知る人は、近づかないものです。

ドツボにはまると、注射器を見ただけで抗えないと言います。

自分の場合は、タバコから抜けられない人の典型でした。呼吸がおかしいのに辞められない程でした。

私は運良く、近しい人から薦められた本を読んだら、巡り合わせが善くて抜け出せただけです。

思います。タバコを強く禁止されたら、当人はタバコを嫌がられずに自由に吸えたら、さぞかし幸せだろうかと。

ああ、誰にも迷惑が掛からないタバコがあればなぁと。

うまく言えませんが、誰もがやさしさを求めていると感じます。

末期の喫煙者にとって、タバコ以上のやさしさが感じられ無いのかも。

でも、タバコは、無害になったとしても、やさしくは無いのです。

やさしさの前では、タバコは色褪せます。

タバコはやめられたのですが、浮気癖はやめられないのです。

いつか嫁が自分で浮気調査をしだすのではないかとハラハラしています。